広島市は新型コロナウイルスの感染拡大が続き、各施設の休館が2月7日まで延長となってしまいました。真武会は毎週日曜日に稽古をしているため、今年初めての稽古日は2月14日となります。
2月21日開催予定だった地区連盟主催の講習会も、昨秋に続き中止が決定されました。
 行政や市民・県民がそれぞれ感染防止に努めているせいか、ここ2~3日は新規感染者が急減しています。このまま感染状況が収まって3月7日開催予定の中国地区春季居合道大会が無事に開催されることを心から祈っています。